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なかなか…
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どっこい生きてる
ジム通い何回目かで、さすがに三級は登れるまでに復調した。
ただ、ケツ筋の痛みがひかないので、今日までの一週間ほどは休んでいる。これはいきなり、持久走をはじめた結果だろう。 腰が痛いのは当たり前、幸いにも指の痛みは、まだこの程度の難度では、さほどでもない。 中指の関節が、多少カクカクするだけだ(それでも、十分な気もするが…)。 さて、二級一級…なんて、しちめんどくさい事をやる気は毛頭ない。 次は得意系の初段を探し、狙ってみよう。 得意系でも、お買い得でも、成功した事実を脳に刻むことが、強くなるためには、ぜひとも必要だ。 ただし、今の体では、傾斜のゆるい壁で、カチカチのチビカチを拾うような課題を狙うほうが、得策だろう。 なにせ身体張力と、持久力、そして昔から弱い引つけ力は、まだ皆無に近いので、なまじタッパのある私には、ルーフは各筋肉の負担が強すぎる。 リーチとテクと、他より比較的衰えの少ない、アーケの指先力が生かせる傾斜で、しばらくトライしてみようと思う。 |
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イシコロ
腰痛の激化で軽く半年以上登っていない。体重はついに80kgを超えた。
しかし、冬シーズンのために、軽いトレーニングを再開した、しかしジムの三級が登れない。 以前指を直すために二年間休んだ後でも、ここまで堕ちたことはなかった。どうやら年齢の壁が、俺にもやってきたらしい。 おまけに、ジム帰りに家まで走りきれない。かつてあれほど劇的な効果のあった、アミノ酸を飲んで寝ても、次の日は、医者でもらった、塗り薬を塗らないと、腰がまっすぐ伸びない有様だ。 それなのに、今もなぜ俺は岩を登る? ロクスノの、自分で書いた河村二郎君の記事を読むと、奴らと競い合った日々が、脳裏によみがえってくる。 当時、マイクロホールドを使わせたら、俺たちは間違いなくこの国のトップクラスだった、知らない誰が何と言おうが間違いない。 ただ時代の少し先を行きすぎてしまっただけだ。 当時の体、そしてモチベーションを取り戻すことは、もう現実的に不可能に思える。 それでも何故だろうか、俺はまたジムに来てしまった、初心者の和やかな雰囲気に混じりながら、体中の痛みに耐えながら、いったい俺は、いつまで石コロを登るのだろうか? 自分ですら、わからない。 |
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ヤマケイにエスパー登場(予定)
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ロクスノ036号
ここをご覧の方の大方はすでにご存知と思いますが、ROCK&SNOW 036号(山と渓谷社刊)では、私が表紙/グラフ/巻末エッセイを担当しております。 グラフではこれまでになくクールでかっちょ良い、ヤラセ無しのボルダリングフォトをお楽しみいただます。モデルはおなじみの三由 野(Nao Miyoshi)氏です。 誤解を受けやすいところもありますが、氏は非常に面白く、かつ今の日本のクライミングシーンには、なくてはならない貴重なキャラクター。 巻末エッセイにそのへんをちょいと触れたので、ぜひ読んみてね。
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